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以前の日々日記

陶芸

2010年6月13日 (日)

夢の続き・・・

「ドリームキルン」・・・土と炎を科学する画期的な陶芸窯
21世紀の陶芸をサポートする日本キルン株式会社。

先日の素焼きの成功に気を良くし、今日は本焼き。
酸化では面白くないので、還元焼成という、ざっくり言うと、すこしひと手間掛けた焼き方。

素焼きの温度は750度。
本焼きは1250度。
ほんとうにこんな窯で1250度まで耐えられるのか・・・。素焼きのときは750度だったので、あまり恐怖心も無かったのだが、1250度。少し怖い気がする。

でも、まぁ大丈夫だろうと、夕方点火。

電気と違ってガス火を調整しながらの作業は
「陶芸してるぜっ」
ってな気分になって楽しい。

ここからが未知の領域の750度越え。

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ガスの騒音が激しくなり怖くなり始めたのでガス調整弁に近寄る事が怖くなり「チキン棒」にてへっぴり腰で調整。。。

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さぁ、還元!

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ソファーをバックに炎!ビルのオーナーさんに見つかったら眉をひそめられるかな。。。

そして!目標温度1250度!

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焼成時間 3時間15分。

さすがに2時間という時間では怖くて出来なかったが、1250度まで3時間あまりで出来るとは・・・!まぁ、出来上がりに期待はしていないけどね♪

でも、いろいろ冒険した焼成が出来そうで、これからワクワクした日々が続きます!

 

2010年6月11日 (金)

先日、見知らぬご近所さんが突然教室に訪ねてこられ
「自宅で、趣味程度に陶芸をしていたんですが、もうしなくなったので小さい窯ですが引き 取ってくれませんか?」
と。
どんな窯か尋ねると、
名はドリームキルン。
大きさは炉内が35センチの40センチくらい。
ガ ス窯。
磁器も焼ける。
そして、一番のサプライズが2時間程度で本焼きが出来るとのこと!
ドリームキルン。。。ホントならばまさに 夢のような窯。
ごく一般的な窯なら本焼きの時間は12〜15時間程度。それを2時間・・・。
急ぎの少量の作品の素焼きなんかには便利そ う。
でもかなりの眉唾ものなんで、買って失敗したらイヤだな、と思って斜に構えながらお値段を聞くと

「It's Free」

いやしい桃久李オーナーとしてはただでもらわぬ理由はないと、揉み手をしながら100万ドルの笑顔でいただくことに♪

そして、今日素焼き。
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ホントに2時間で素焼き終了!

開けるまでわからないが、使えそうです!

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2010年1月22日 (金)

片口

「何を注ぐの?」
って、聞かれることがある。
「いえいえ、口があるからって無理に注がなくても。白和えとか、きんぴらとかをこれに盛っても美味しそうかな」
そんな片口鉢。
名盤「STONE ROSES / Stone Roses」を添えて・・・。
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陶芸クラブ桃久李

2010年1月20日 (水)

黒い器。

天目段付き鉢。
直径30センチほどの深みのある黒い器です。
名盤「LITTLE FEET  /  Sailin' Shoes」のラタトゥイユ仕込みを添えて・・・。
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陶芸クラブ桃久李

2010年1月18日 (月)

片口

お客さんに
「ブログに作った器載せてみたら?」
衝撃の一言!
今までバカなことを書かなければならないと、プレッシャーの中ブログにいろいろ綴っていたのだが・・・そうか!ここは陶芸教室なんだ!
ということで
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最近作りました。こぶりな粉引片口。
名盤BOB DYLAN/THE BAND  before the floodと共に・・・。

陶芸クラブ桃久李














2009年12月17日 (木)

さっちゃん。

桃久李ニューフェイスのさっちゃん。
さすが芸大出身。器用で、センスあふれています。
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サンタクロースとトナカイ。
僕にはとても考えつかなく作られない代物。
作りたい方は出来ればさっちゃんが居るときに作ってみてください。
彼女が居ないときでも(僕で良ければ)作り方は教えられますが、ちょっとデブになったり幸が薄そうなサンタになるかもしれません。。。

2009年12月 7日 (月)

冬の新色(釉)その1

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新しく釉薬を入れました!
長石釉ですねん。
酒器や茶器、酸化で焼くと(上の写真は還元です)食器全般に使えそうな釉薬です。
施釉のしかたによって表情が何通りも出来ますので面白いと思います〜。
あと2種類ほど増やしましたので、サンプルができ次第またご紹介いたします♪

 陶芸クラブ桃久李

2009年11月18日 (水)

大盛況でした!

第八回 陶芸クラブ桃久李 作陶展
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雨の心配がつきない天気予報でしたが、2日間とも快晴で、300人ほどのお客様に来ていただきました。そのほとんどの皆様が、桃久李への入会待ちの方々ばかりであります(大嘘でございます)。
お子様から、目を奪われるような綺麗なお姉さん、日本画の先生、おじいさん、おばあさんまで遠いところから足を運んでくださり本当にありがとうございます。
来年はもっと面白い作品、企画を考えて参ります所存でありますので、第九回もよろしくお願いいたします!

陶芸クラブ桃久李
 

2009年11月11日 (水)

焼き焼き♪

先日、このブログで焼成スケジュールを予告しましたが、予定通り終了!なんやったら、一回余分に酸化焼成をするなど、「2週間足らずで5回の焼成」というハードスケジュールを見事にこなした自分を褒めてあげたい気持ちだ。
しかし、展示会用の生徒さんの作品が数多く詰められている今焼成中の窯の出来具合が心配。予想以上に上手く焼き上がってることを願って、今晩は杯を上げようと思う。

ということで、みんなの力のこもった展示会「第八回・桃久李生徒作陶展」は11月14日(土)・15日(日)
11:00から18:00(15日は16時まで)
大阪市住吉区帝塚山中4-10-14
「蔵ギャラリー」
06-6671-6749

陶芸クラブ桃久李

2009年10月28日 (水)

フル稼働!

11月14日(土)・15日(日)に毎年恒例の「桃久李 作陶展」が開催されます。
なので、いつもこの時期が一番忙しい。
というか、そわそわする。
もやもやする。
わさわさする。

毎日毎日、窯に火が入っている。

窯出ししては窯詰めして、素焼きが上がれば、色つけをして。

今後の予定です。
30日(金)・・・土鍋、本焼き
1日(日)・・・土鍋、窯出し
少し空いて
6日(金)・・・還元本焼き
8日(日)・・・還元窯出し
8日(日)・・・素焼き
10日(火)・・素焼き窯出し
10日(火)・・酸化本焼き
12日(木)・・酸化窯出し(汗)
そして、
13日(金)展示会へ搬入!

出来るのか!?

陶芸クラブ桃久李

2009年8月15日 (土)

叔父バカ

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小学3年生の甥っ子の作品。
毎年、夏休みの2〜3週間ほど千葉にある自宅から大阪に来て独りでホームステイ。その間おじいちゃんに教えられちょこちょこ陶芸している。
写真は電動ろくろで作りから高台削りまで独りで作業した作品らしい。
なかなか上手いではないか。
中学生になったら桃久李でアルバイトをしてくれるらしい。時給500円で1日8時間働いて10日で4万円。と軽く計算してあげると、こらえているつもりの真顔の隙間から満面の笑みが(笑)。9歳の少年にとっての4万円とは大人のどれほどの価値に思えるのだろう。・・・まぁ、今の僕にとっては彼の思いと同じ4万円くらいかな・・・(悲)。

2009年8月12日 (水)

ヘタウマ。

「いつもお世話になっている屋久島の民宿のおばちゃんにあげようと思って!」

こんな感じで今日、1日体験にお越し下さいました。
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「陶芸は初めて」という彼女はもちろん上手ではない。
土を触り始めて1時間や2時間では上達といってもほんの少し。
でも、(残念ながら写真ではわかりづらいが、)このホッコリ感!お世話になった人への感謝が表れているのか、なんともやさしいお湯のみ。
出来上がりのイメージを意識せずに作る無欲の作品。
上手になればなるほど作られないこの感じ。
初心者が皆、こんな良い作品を作れるというわけではなく、月並みだが「作る気持ち」が作品に映し出されている。

あとは、色をつけて焼くだけ。

・・・はっ!焼くのはワタシ。
欲の塊のワタシ。
お金大好きなワタシ。
観葉植物にもう半年は水を与えていないワタシ。

白い気持ちで仕上げてみます!

2009年8月 4日 (火)

親子陶芸体験

毎年、夏休みに催している「親子陶芸一日体験」。
手びねり(電動ろくろを使わず、例えば粘土をひも状に手でのばして器を成形する手法)でカップやお茶碗、お皿、ペン立てなどを親子で協力し合って2つほど作ってもらう。小さな手で一生懸命作っている姿がほほえましく、大好きな企画です。小さな小さな子供なんかは、お母さんが手直ししたものをその子供が潰す。お母さんがそれをまた「あれあれ・・・。」といいながらまた手直しし、またまた子供がグチャッ・・・の繰り返し。

作り上げる作品もかなりシュールなものもある。先日の男の子は作り上げたお皿になにやら絵を描いている。

「好きな絵を描いても良いよ。ハートでもいいし、サッカーボール、恐竜なんかもいいよ。自由にね〜♪」

この言葉に水を得た魚のように筆がかけずり回っているではないか!

何を描いているか聞いてみると、これがなんとシュウマイ!
今までにない発想に度肝を抜かれ、また勉強になった気がする。焼売か・・・。

また、途中で集中力が切れたのか、力尽きたのか、寝に入る子供なんかもいる。
まぁ、なんにしても楽しい時間です。

今年はなぜか大人気でいつもなら1回だけの企画なのに、すぐに満席になってしまい、第2回を追加。また満席になってしまい第3回も。
いやいや、嬉しい限りです。
第3回 8月5日(水)14:00〜
にまだ空席がございます。
是非〜♪

2009年5月13日 (水)

tea house musica

堂島の老舗紅茶専門の喫茶店「ムジカ」にて桃久李会員さんのtea cup展をしています。
期間はムジカさんに無理をお願いして6月24日(水)まで、と少し長めに展示しています。その期間の長さが裏目に出たのか、カップ制作に皆さんゆっくり・・・。
数人分しか完成していないので、その展示スペースには、まだほんの数点しか展示していません。
今月の末あたりから追加で搬入いたしますので、皆さん是非!
また多少入れ替えも致しますので今月中に1度、そして6月に2度目!といった楽しみ方も!
そしてムジカさんの美味しい紅茶♪
もしくは、その奥のイタリアンレストラン「トゥレジュール」にて名物のウニパスタでご機嫌をうかがい、さらに食後にもう一度のムジカさんにて薫り高い紅茶を!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%82%AB

2009年5月 2日 (土)

GW

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いやいや、GWですな。
渋滞だ、豚だ、と世間は色々ございますが、桃久李はGWもきらびやかに営業いたしております!
GWのせいなのか、昨日あたりから一日体験のご予約が多く入られております。
お一人様はもちろんお友達との一日体験のご予約絶賛受付中でございます〜。
そして!桃久李移転リニューアル1周年、はたまた桃久李8周年記念入会金50%OFFキャンペーン実施中です!
よろしくね♪

2009年3月24日 (火)

爆発

桃久李会員さんが経営してはる「バー・ロボ」。
この4月でなんと10周年を迎えるそうで!10年は凄い。桃久李はこの4月で丸8年。業種は違うといえ、見習えるところは見習わねば。
で、10周年のイベントで焼き印を作りたいとのことで粘土でハンコを制作。
素焼きもしくは本焼きをしてから使いましょう♪との説明をし忘れて、そのまま火であぶり、爆発!
「綺麗に出来たのに〜」
と嘆いておられて、力作の第二弾。
吠えとります。
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2009年3月14日 (土)

生徒さん作。

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どう?
百獣の王。
決してたてがみだけを残されて悪戯散髪された、羊的なものではないよ。
彼女の作る動物はいつも愛らしい。どんな獣を作られてもペットにしたくなる顔、体になる。
次回は龍なんかをリクエストしてみようかな♪

2009年2月10日 (火)

どなべ

サンプルで作ったミニ土鍋。

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昨夜の鴨鍋(生協のん♪)の残りのおつゆでの鍋焼きうどん。

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自作の土鍋でのおうどんはやっぱし美味しい・・・。
そんな粂家のUDONLIFE・・・。

2008年11月17日 (月)

はや7回目

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昨日、一昨日と「第7回 桃久李作陶展」でした。
会員さん達のこの一年の力作が勢揃いし楽しい空間が生まれました。
毎年、参加しこの作陶展を盛り上げてくださる皆様に心より感謝いたします。また遠いところからのご来場、心より感謝いたします。久しぶりに来てくださった以前の会員さんの「痩せたねぇ〜!」の一言、励みになります!

この作陶展に少しでも関わってくださった皆様ありがとうございました!また来年もよろしくお願いいたします♪

2008年7月29日 (火)

地球を守れ!

「陶芸の道具」といってもそないにたいそうに考えなくて、陶芸をやっている人たちは100円ショップなどで使いやすそうなものを買うことが多い。
もちろん、桃久李さんもそうです。
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この「エアダスター」。もちろん100円ではないが、色々使えます。で、主に石膏の型にはめたものをはがすときに、粘土と石膏の隙間にコレでシュッと一吹きさせれば簡単にはがれてとても便利。
けっこう、使いまくっている。

今日なにげにこのスプレー缶を眺めていると
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「地球温暖化ガス」・・・。
こうもはっきり書かれるといやー、・・・使いにくい。
しかし、
偽装がはびこっている世の中、ナカバヤシさん、あっぱれ。

2008年7月25日 (金)

シーサーですねん

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生徒さん作の守り神のシーサー。
敵が来襲してくるとすぐに寝返りそうな何とも愛嬌のある姿。
この微笑みがたまらなく好き。そしてこの内股も大好き。

「年がらもなく呑みすぎたみたい・・・」
こんな台詞が今にも聞こえてきそう。

教室の守り神として欲しくなる逸品。