信者
しつこいようだが、遂にボブ“神様”ディランのライブに行ってきた!先週のジャクソン・ブラウンのしょっぱいライブの呪縛から解放されるべく、期待に胸をふくらませ四つ橋線へ。
場所は南港にあるZEPP大阪。キャパ2000人ほどの小さなホール。整理券番号が500番。「真ん中あたりかな・・・」との控えめな予想とは裏腹にステージまで7〜8メートルほどの距離。前日に観に行ってたぴょんきち兄さんの
「ディランは正面よりやや右側にいてるで」とのありがたいアドバイスを頼りにこまっちゃんと右側に陣取る。
念のため交代でおしっこに行き、それからは水分は取らないようにし、万全の体勢でディランを待つ。。。
さぁ、ここからが長い。オールスタンディングなので開演ぎりぎりにホールへはいると後ろの方の鑑賞となる。なので、良い席(場所)を押さえるには開場18:00に合わせて入らなければならない。なので、開演まで1時間は立ちっぱなし。この1時間は40歳にも届こうかという僕には堪える。ましてやこまっちゃん。オーバー50である。開演までしきりに「2万円出して2階席にした方がよかったんちゃうんか・・・。」体力的にこの公演を最後まで楽しむことが出来るのか不安な様子。
そして、長い長い1時間が経ち、ディラン登場!!!
地鳴りのような悲鳴のような歓声がこだまし、少しでもディランに近づこうと観客が右やら左に流れる。
凄い・・・!ディランが目の前にいる!大声で話しかけたら答えてくれるんじゃないかと思うほどの距離で!
「コンニチワ」
の言葉もなく始まる。
1曲目 Watching the river flow
知らん。
2曲目 Senou
おっなんか聴いたことあるぞ。
3曲目 I'll Be Your Baby Tonight・・・・
知らんし、知ってる曲かもしらんけどアレンジしすぎててわからん。
と続いていくわけだがディランのライブは同じツアーでも毎回曲目が変わる。年に1回しかしない曲もあるのだそうで。そしてヒット曲ばかりするわけでもなく、知らん曲がほとんど。そしてそしてヒット曲でもそのツアーごとで毎回アレンジしまくるのでサビに来るまでなんの曲かわからないことも多い。
「Highway 61〜」という曲があるのだが、こまっちゃんは
「64って言うてへんかったか・・・?」と訳のわからない聞き間違いをしていたほど。
なんの曲かわからへんというのもディランのライブの醍醐味の一つ。
それはそうと、近くで見られただけで幸せをかみしめられる興奮のライブでした。
さぁ、来日可能な残る大物アーティストは・・・?
ヴァン・モリソンあたり死ぬまでに1回は拝んでみたいな・・・。














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