
神を観てきました。
先日この日記でも紹介したマイケル・シェンカー。
僕の中学生時代のアイドル。周りがキョンキョンだ、みぽりんだ、騒いでいるのを見下しながら僕のアイドルはシェンカー。今その映像を見ると笑えるが・・・。
その彼(神)を昨日難波であったライブを観てきた!中学生の時にライブに行ったのがシェンカーを見た最後だからおよそ20年ぶりの再会。
「客入ってんのかな・・・?」と少し不安を胸にし、開演30分ほど前に現地に到着。
しかしそこには、メタボリックシンドロームを腰に巻き付け、そしてBLACKで買ってきたかのようなおどろおどろしいTシャツをまとった男性達が会場の周りを埋め尽くしていた。
そして開演・・・!
うおー!
うげぇ〜!
みんな太ってる!
しかししかし!テクニックは冴えているではないか!シェンカーはもちろん、バンドとしても実にタイトな演奏。
曲は昔の曲のヒットパレード。新しいアルバムも出したらしいのだが、やはりベテラン。客の(特に日本の)喜ぶツボを心得ている。当然、お客は大喜び、拳を突き上げながら狂喜乱舞。8割方が昔の曲だったように思う。
進化しないのは退化と同じ、と言う人がいる。ディランも「時代は変わる」と歌っている。しかし聴き手側はロックの、特にメタル、ハードロックの変化を嫌う。僕もそう思う。ミュージシャンなんて腐るほどいるのだから、違うことは別のミュージシャンがすればいい。
メタルなんてのはお馬鹿な音楽。聴き手も笑いながらバカになって聴くもの。演じて側は何千回もやったであろうお約束を苦ともせずにライブ上で行い、それを客は待ちこがれ、喜ぶ。例えば今回のライブも3年後に同じリストでライブをしたって構わない。
・・・・なんてことはどうでも良いのだが♪
演じて側と聴き手側の高齢化のため、ライブ自体は90分。そしてアンコールも1回のみの2曲。お客も疲れが顔ににじみ出ていて腰を押さえたり、屈伸したり。僕も同じく腰を押さえながらぱんぱんになった膀胱を押さえながらトイレへ。
今まで観たライブでベスト5に入るライブでした!
・・・次はデフレパードとホワイトスネイクが来日するらしい・・・!
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